誰でも、じぶんのキレイな写真は欲しいと思っていますよね?
でも、実物とかけ離れてしまうのも・・・
どうも、へたなスタジオで撮ると写真はキレイなんだけど、実物と違いすぎるということが起こってしまうらしいです。
それは、光で飛ばすとかデジタル修正とかしてしまうから。
そんなことをやりすぎると、お化け状態になってしまいます。
なぜ、そんなことをしないといけないのか?それは、そのまま撮ったら・・・キレイとはほど遠いから(失礼!)。
そんなことにならないために、「キレイ&自然」に「撮られる&見せる&魅せる」ことが出来るようにポイントをおさえて、今日から「写真美人」ではなく、本当の美人になっていきましょう。
「キレイな写真が欲しい」誰もが思います。
「キレイになりたい」これも、思います。
「写真だけキレイならそれでいい」そうは、思いませんよね?
しかし、「写真だけがキレイ」というのが現実。困ったものです。
変身写真ならともかく、普通のポートレート、ましてやお見合い写真で写真がキレイで実物は・・・というのは、とってもいただけません。
それなら、どうしたらいいのでしょうか?
そう、キレイになればいいのです。
しかし、いったいどうやって?
この難問に答えを出せる人は、いったい世の中にどのくらいいるのでしょうか?さらに、これを実現できる人とは???
実は、完璧でないにしろ、意外と簡単なことでキレイになることは可能だし、キレイ写真を撮ることも可能なんです。
その秘密を教えてしまいます。
それは、「普段の生活をキレイにする」ことなんです。
えっ?それは、キレイになることと違うわけ?
そう、違うんです。
キレイになれたらそれは良いのですが、なかなか難しい。そこで、もう一度言いますが、「キレイな生活をする」ということです。
いったいどういう事なのでしょうか?
まず1つ、最大のポイントは「姿勢」です。
「立つ」・「座る」この2つの行動が、人の起きているときのほとんどの動作の基準になっています。
ここで、「良い姿勢」を保つことが出来るだけで、なんと、かなりキレイに近づくことが出来るんですよー。
「それは何となく分かるけど、そんなに良くはならないでしょう?」
そう思うでしょう。
ところが、姿勢を気をつけている人もいるけど、そんなにキレイといえるほどでもないし、自分自身も気をつけることはあるけど、まだまだ、全然ほど遠い。
では、質問します。
「本当に、良い姿勢をしていますか?」
「えっ?気をつけてはいるけど・・・」
と、いうように、実は知らなかったり、
「習ったよ。頭を吊られているようにとか、まっすぐ立つとか、腹筋に力を入れるとか、おしりを引っ込めて骨盤をまっすぐにとか・・・」
でも、キレイとは遠くないですか?
そう、実は、ほとんどの人が
「姿勢を良くする方法」 を知らないんです。
「そう言われてみれば・・・」ではないですか?
それじゃあ、姿勢を良くするって、いったいどうやってやるんでしょう?
聞いたことがあることと言えば・・・
「胸を張る」「アゴを引く」「背筋を伸ばす」「肩を引く」
まあ、この辺は良くやることです。
しかし、実は最大の ポイントは「おしり」 です。
“姿勢を良くしましょう”と、言っていることのほとんどが、上半身の事だけです。気がついてました?
姿勢というのは「バランス」が大事なのですが、そもそも、バランスって、何の?
実は、 頭のバランス なんです。
頭がちゃんと支えられているかどうかと言うことが重要なんですよ。
そのためにはどうするか?
弥次郎兵衛(ヤジロベエ)を思い出してください。
大きな頭が真ん中にあって、足は針一本、両手が長くて重りが左右対称に付いています。
この重りで、左右のバランスを取っているんですが、人間も同じなんです。
左右は手ですが・・・では、前後の重りはどこでしょう?
それは、 胸とおしり なんです。
「胸張る」は、胸を前に出すこと、しかし、おしりがほったらかしなので、前ばかりに重心がかかってしまいます。
そこで、みんな、すこーし上を向いた反った形になってしまっています。そうすると、アゴも上がってしまいます。
そこで、おしりをキュッとあげてみると・・・
重心が、すこーし後ろにかかってきて、あれれれ・・・
それまで、反っていた上半身がいい感じに反らなくなっていきます。
その結果、アゴが上がらない・胸が大きく見える・ウエストが細く見える・ヒップが上がって見える・おなかが引っ込む・・・
なんと、 姿勢を良くしただけで、スタイル抜群 に見えるようになってしまうのです。
「えー、ホント!?」
そんなふうに思う人もいるでしょう。
でも、これは、ちょっと難しく言うと、人間の“身体原理”に基づくもので、
「機能と美しさが両立」 するように出来ているんです。
ぜひぜひ、完璧な姿勢の取り方をマスターしてみてください。
1度、コツをつかんでしまえば、超簡単です。
「成りきる」とは、何に成りきるのでしょう?
それは、ズバリ 「女優(役者)」 です!
「えー、何言ってるの?そんなの出来るわけないじゃない」
そんな声が聞こえてきそうですが、これが、意外にも誰でも日頃からやっていることなんですよ。
例えば、簡単なところでは、彼に対する対応と父親に対する対応では、顔つきも声のトーンも違うでしょう?
それは、相手に応じて対応を変えていると言うことです。
「女優(役者)」とは、状況に応じて、自分の対応を変えると言うことなんです。
それは、 どんな人でも出来てしまいます。
さて、それを写真を撮影するときに、どう活かすのか?
それを考える前に、まずはじめに、どんな写真が欲しいのか決めます。
カワイイ?キレイ?カッコイイ?セクシー?・・・
そうして決めると、なんとなく、「こんな感じが良いなぁ?」という、ぼんやりしたイメージが湧くと思います。
それに応じて、着る衣装などを決めるでしょう。
そうしたら、今度は、ファッションモデルもどきになってみます。
さあ、その服を着て、何時、どこに行くのか?誰に会うのか?どんな状況なのか? 想像してみてください
「う〜ん、想像といっても・・・」と、そんな人は、こう考えます。
“この服を着て、今まで、いつ・誰と・どこに・何をしに行っただろう?”という具合です。
寂しい想い出しかなかったら、その服はやめましょう。
さて、そんなことを思い出したり、想像したりしてみると、それが、楽しかったのか?嬉しかったのか?おもしろかったのか?・・・
そんなことが分かってきます。
その時、どんな行動をしていました?
その時、どんな表情をしていたんでしょう?
そう、その時の一番良かった時を再現したり、そんな気分になってみたりすれば良いんです。
「そんな、簡単に言っても、出来るわけないよ」
きっと、そう思うでしょう。
そこで、
優秀なフォトグラファーの力を借りましょう
フォトグラファーは、いわば、映画監督と同じです。
よく、「フォトグラファーは、脱がせ上手」なんてことを言われますが、正確に言うと「乗せ上手」なのでしょう。
きっと、あなたを、うまく乗せてくれますよ。
これは、なかなか気がつかないポイントなのですが、実は、非常に重要なことなんです。
スタイルがすごく良い人でも、写真を撮ってみると、意外とそんなに良く見えなかったりします。
かたや、そんなにスタイルが良いわけでもないのに、写真を見るとすごくスタイルが良く見える。
この不思議な現象は、いったいなぜ起こるのか?
実は、 原因の1つが「体の柔らかさ」 なんです。
ここまでが、体の構造による良さ
この3つが、行動や見え方(見せ方)による良さ
今、ここで注目する事柄は、この 「見え方」(見せ方) です。
具体的な方法は、ここでは話しませんが(すごーく、長くなるので)
まず、知っておくことは、
「目で見るのと、写真に写るのでは違う」 ということです。
そして、何が違うかというと
「目では立体的に捉えられるが、カメラは平面で捉える」 ということです。
それが何の影響があるのかというと、
「立体的に体を見せることが出来る人が、良く見える」 となります。
そこで、ポイントを1つだけ教えましょう。
それは「ひねる」です。
「なんだ、そんなの知っているよ」
そんな人もいるかもしれませんが、ほとんどの人はひねるのは「ウエスト」としか思っていません。
しかし、ウエスト1つをひねるにも、ほかに2カ所を同時にひねっていくと、すごく自然にスタイルが良く見えるんです。
さらに、体全体が1つの個体ですから、いろいろなところを相互作用を考えながら、ひねりを加えていくと、驚くほど、スタイル抜群になってしまうというわけです。
そこで、 体が硬いとひねれない
と、いうわけで体の柔らかさが重要だと言うことになるわけです。
「カメラを見ると笑えない」ごもっとも!
そうですよね。カメラに向かって笑うなんてなかなか出来るものではありません。
どうして出来ないんでしょうか?
それは、ズバリ! カメラは機械 だからです。
「・・・機械だから何?」
それは、カメラと話が出来ないからです。
「・・・それは、当然だと思うけど」
そう、ほとんどの人は、
カメラとコミュニケーションがとれません
ジーッと、レンズの奥をのぞき込むことしか出来ないのです。
もし、これと同じ事を人に行ったらどうでしょう?
ちょっとおかしい人ではないです?
ジーッと、相手の目を見て微動だにしない。
たまに、がんばって作り笑いにチャレンジしている。
それも、ズーッと見たまんま。
正直、怖いです。
ここまでで、ちょっとは分かったと思いますが、みんな、カメラに一生懸命笑いかけようとしているのです。それは、難しい。
カメラはやめて、 人に向かいましょう
「でも、カメラを見ないといけないんじゃあないの?」
もちろん、カメラの方も見てください。
しかし、その時は、その向こうにいる「人」を感じてください。
実際、撮影しているときはフォトグラファーをコミュニケーションしながら撮影をしていきます。
通常、人は、話をするときに、ずっと相手の目を見つめている人はいません。
見たり見なかったりを繰り返しているのです。
頭や体も常に動き続けています。
それと、同じで良いんです。
相手に相づちを打つときだけ、相手の方を見れば良いんです。
撮影も、特別違った行動をする必要はありません。(まあ、多少は頑張らなければならないときもありますが・・・)
だから、常に人を感じて、人を見てください。カメラが間にあるだけです。
「自然な写真=より良くなった自分」で大成功。不自然を自然に取り込む。
「自然な写真」良い響きです
これからの時代は「良い写真」から「自然な写真」というのが主流でしょう。
さて、では「自然な写真」とは、どんな状態の写真を示すのでしょう?
A君「そんなの簡単だよ。いつもの自分じゃない」
ほほー、やはりそう思いますか?
では、いつものあなたを撮ってみましょう。「カシャ」
見てみてください。
A君「あれっ?こんなのいつもの僕じゃないよ。もう一度撮って、何気ない所ね」
OK!「カシャ」「カシャ」も一つ「カシャ」
どう?
A君「えー、マジでー、なんだこれ?撮るの下手なんじゃない?」
じゃあ、友達に見てもらいましょう。
B君「どれどれ、あー、いつものAだ。そのまんま」
A君「えー!ショック!!!」
さて、いったい何が起こったのでしょう?
実は、普段の自分というのは、自分自身ではほとんど見たことはありません。
普段どんな自分を見ているかというと「鏡の前の自分です」
それも、「鏡の前で良い感じに決めてる自分」なんです。
そして、鏡を見なくなると一瞬にして「いつも自分」に逆戻りなんです。
ショックでしょ?
でも、事実なんですよ。
なんで、こんな事が起こるのかというと。
鏡を見ているときは「視覚」目で見ています
人間の五感の中で、最も頼りがいのあるのが「視覚」です。
鏡を見ているときは、視覚で自分自身を確認します。
このとき、自分では無意識のうちに、最も良い自分を表現します。
しかし、感覚などの器官は、それが、いつもの状態ではないことを知っていますので、脳に信号を送ります。
「いつもの感覚と違うよー」
しかし!悲しいことに、その信号は視覚からの優先信号により阻まれてしまっているのです。
だから、鏡を見ているときには「違和感」を全く感じず、それが、いつも通りの自分だと錯覚してしまっているのです。
そして、鏡から目を離します。
すると、一瞬のうちに、視覚からの信号はなくなり、感覚からの「ちょっと違うぞー」という信号が脳に送られ、脳は「あれっ?そうだね」ということで、感覚にいつもの状態に戻るように指令を出します。
そして、いつもの自分に戻る というわけです。
悲しい事実です。
しかし、大丈夫!それを克服する方法があります。
鏡から目を離すとき、感覚を研ぎ澄まして神経を集中して、勝手に体や頭が動いてしまわないように注意してください。
そして、目を鏡からそらします。
すると・・・キター!来ましたか?
ゾクゾクッと 「違和感」 が。
そこで、力を抜くと違和感は消え、体はいつも通りになります。
その時に、動いた部分があるとおもいます。
そこが、いつもの自分と鏡の中の自分のギャップです。
これを知って、鏡の中の自分をなるべく多くの時間で表現することで、体はだんだんと、鏡の中に写る自分が正しいと覚えてきます。
それを、繰り返していくことで、
自然な自分=自然な写真 になっていくというわけです。
「今日は撮影だから、朝から食べてこなかった。だって、おなか出ちゃうもん」
良く聞くセリフです。
おなかが出ないのは良いことです。しかし、デメリットもあります。
それは、「元気がない」ということです。
どうも、パワーがないのです。
まあ、当然ですが・・・
すると、最終的に写真はどうでしょう?
おなかは確かに出てません。
しかし、表情に活気がなく、体に力が宿っていません。
結果的に、「写真は失敗です」
なぜ、そんなことに気がつかないのでしょう?
それは、グラビアアイドルなどが行っているため、自分もやろうという気になってしまうのです。
グラビアアイドル達は、そうしたことを日常で繰り返していて、鍛え上げられています。それに耐えるように体を作っています。
しかし、普通の人は・・・まったく初めてだったり、体が耐えるように鍛え上げられてはいません。
そんな状態で、食事をしなければ、フラフラ?、クラクラ?となってしまって当然です。
そこでおすすめなのが、
「食事の回数を多くする」 ということです。
1回にたくさん食べるからおなかが出てくるのであって、少しなら、さほど気になりません。
だから、通常1日3食を5食6食くらいにしてみましょう。
撮影中に、チョコレートを食べたり、アミノ酸飲料を飲んだり、エネルギーのゼリーを飲んだり、少しづつ食べて、
「おなかは出ない、パワーは満タン」状態にしましょう。
「撮影中って、食べても良いの?」
当然です!ガンガンいっちゃってください。
口の周りに付いた食べかすや、取れてしまったリップは、メイクさんに直してもらいましょう。
そんなことは、NOプロブレムです。
ビューティー系の雑誌や書籍で、こんな言葉を見かけます。
鏡の中の自分に向かって「キレイよ」「カワイイよ」と、声を掛けるとその通りになる。
と、いう魔法の呪文と呼ばれるものです。
本当なのでしょうか?
ズバリ!答えましょう。「本当です」
どうして、そんな、ズバリ言えるのか?
それは、科学で証明できる事柄だからです。
魔法でも何でもありません。
実際、当たり前のことなんです。
自分の体を形成する細胞達に語りかけて上げてください。
頑張っている体を勇気づけてあげてください。
「自分が嫌い」とか「自分のここがイヤ」とか、そんなことを言っても、なにもかわりません。幼い子供と同じです。
だから、
なるべく好きになってあげてください。
ただ、怠けているところがあったら、頑張るように言ってください。
体自身では、どうにもならないような事柄には、あなた自身が助けの手をさしのべて上げてください。(マッサージとか栄養とか)
そんなことをやってあげたり、声を掛けて上げたら、あなたの体は応えてくれます。だから、ものは試しです。
「タダ・スグ・ラク」
3拍子が揃った、最も効果的な方法を試さないのはもったいないです。
今日からがんばってみてください。
追伸:
どうしてそんなことが可能なのか?
という科学的原理をここで説明すると、とんでもない化学の時間になってしまいますのでやめておきますが、聞きたかったら、来てください。バッチリ科学の授業をやって差し上げます。